【アクアマリン】碧の四君子

プロフィール

へんしゅちゅう

  • 共通
アクアマリン
所属 フリー(中央都市の貴族・秘密警察)
中の人 (`・ω・´)ロコッ

名前 アクアレーズ・ド・メールロワ
年齢 外見29歳(実年齢37歳)
性別
口調 私 あなた/君/お前 ~だよ、~だね、~かな?
宝石
武器 シャムシール
得意魔法 空間形成(魔法禁止)/氷魔法/『慧眼』

名前 グロイラー・ド・メールロワ
年齢 外見27歳(実年齢35歳)
性別
口調 俺 お前 ~だ、~だな、~だろ?
宝石 左肩
武器 巨大剣
得意魔法 空間形成(魔法禁止)/氷魔法/『暴走』

名前 ネフレシス・ド・メールロワ
年齢 外見25歳(実年齢33歳)
性別
口調 俺 あなた/お前 ~だよ、~だね、~かな?
宝石 右耳
武器 暗器(扇、短刀など
得意魔法 空間形成(魔法禁止)/氷魔法/『受容』

名前 ソニア・ド・メールロワ
年齢 外見20歳(実年齢28歳)
性別
口調 私 あなた (言い切り)/~です、~ます、~ですか?
宝石 右目
武器 ハルバード
得意魔法 空間形成(魔法禁止)/氷魔法/『拒絶』


詳細設定

『メールロワの誓いをここに。民の幸福こそ、我らの務めなれば』

  • 皆の関係とか

基本的に長男のアクアレーズの方針に弟妹達が従う形を取る。
別れて行動する場合はアクアとグロイラー、ネフとソニアで組む場合が多い。
グロイラーとソニアはアクアを盲信しているものの、
ネフは信頼と従属はしつつ自由に振る舞う時がある。

  • 生まれとか

当主となった者はその時点から代替わりするまで不老を得るメールロワの一族の生まれ。
氷の聖獣の加護を受ける歴史ある一族で、当主の体には証としてアクアマリンが埋められる。このアクアマリンを抉り取られるとアクア以外は死んでしまう。
貴族でありながら代々中央都市の秘密警察を担ってきた一族だが、現当主は長男1人でなく兄妹4人で当主を名乗るというイレギュラー世代。その物珍しさと存在感から、人々は彼らを『碧の四君子』(カルテット・ブルー)と呼ぶ。
兄妹そろってイケメン&清楚系美女である。

腹違いの弟(ソニアにとっては兄)にアセスがいるが、彼らは「そういう存在がいる」程度の認識しかしていない。
 

アクアレーズ詳細設定

「私の愛を拒むと言うのかな、君は」

  • 魔法とか

    • 空間形成『メールロワの誓い』
 弟妹達と協力することで発動する。メールロワの当主に代々伝わる魔法。
 外見上の変化は特にないが、ここでは「いかなる魔法による奇跡も起こり得ない」。
 ただし聖属性・魔属性(?)は例外としてこの影響を受けない。
 (基本的に悪魔・人ならざるモノ関連の魔法は魔属性。時間系は影響受けます)

    • 氷魔法
 メールロワの一族は皆氷魔法を使う。
 ただし当主である彼らすらごく一般的な魔法使いよりやや強い程度の威力しか無く(魔物のエース(スペード)と同等程度)、彼らの個人魔法の補助程度にしか考えていない。

    • 『慧眼』
 常時発動。
 隠れているものを見つけ出したり、正体を看破する。ライブラ系←
 それは愛。彼が愛さないものは無い。
 全てのものは陽に溶ける氷のごとく、彼に愛される為に姿を現さねばならない。

    • 『氷の心臓』
 『慧眼』の魔法を持つアクアレーズのみが持つ特殊能力。魔法ではない。
 彼は全てのものを愛さねばならない為に、死ぬ事が出来ない。

  • 趣味とか



  • 人間関係とか

カジアレイの護衛のためにロッソの権力で成りあがった軍人。実力はそれなりに認めてる。

アレイ→祖父くらいの代から対立してきたロッソの一族。一族を断絶させるつもりで命を狙い根回しもしまくったが、カジの失脚と共に貴族の身分を捨て学園都市へ逃亡したため狙う必要がなくなった。

  • その他妄想とか

死ねないアクアにーちゃんは不死組に仲間入りできるのか←
秘密警察の立ち位置としては、「表には出ないけど犯罪検挙組織として権力はある」といったところでしょうか。
多分頭脳がこいつじゃなければ四君子は割とまともに警察してただろうなあという程度の。
いや、本人的には大真面目に仕事してるんです。本人的には(ここ重要)

「事実の全てを暴くことと、民の幸福は必ずしも一致しない‥‥そうだろう?」
 

グロイラー詳細設定

「砕け散れヒャッハァー!」

  • 魔法とか

    • 空間形成『メールロワの誓い』
 アクアの項参照。

    • 氷魔法
 アクアの項参照。

    • 『暴走』
 水分があるなら空気だろうが人体だろうが氷像にし、粉砕する。
 それは喜び。彼の喜びは留まるところを知らない。
 全てのものもまた彼の為に喜んで形を持つ。彼がその剣で破壊するための形を。

  • 普段の生活とか



  • 人間関係とか


  • その他妄想とか

兄上盲信の馬鹿としか決めてないんだけど、実は何か考えてるかも知れない。
盲信と見せて狂人枠か。
こういう奴が恋愛すると一番面白いんですが相手に心当たりが無さ過ぎる中央。

実はアクアと意識の一部共有しててアクアの『武器』として機能してるとかだったら面白いなとか今思った←
アクアが戦闘で本気出す時にはグロにーちゃんが本来の力出すとかそんな。
 

ネフレシス詳細設定

「なるほど。つまり君が犯人だったんだね」

  • 魔法とか

    • 空間形成『メールロワの誓い』
 アクアの項参照。

    • 氷魔法
 アクアの項参照。

    • 『受容』
 聞いた言葉を彼流に解釈、口にすることで、人はそれが真だと信じ込んでしまう。
 黒でも彼が白といえば、人にとってそれは白となる。それでいいのか秘密警察。それでいいのです中央だもの。
 彼は自由である。彼はいかなるものも受け容れるだろう。
 全てのものは溶けて再び形を得る氷のごとく、彼のために形を変えねばならない。

  • 普段の生活とか



  • 人間関係とか


  • その他妄想とか

 能力が一番警察らしくねえ。性格的にも警察する気が無さそうに見える。
 仕事するよりセクハラしてたい。美しかったり可愛ければ男女問わない博愛主義(笑)。
 でも兄上が兄上なので優先順位は兄上命令のがかろうじて上だよ←
 アセスはきっと間違いなくセクハラ対象。
 

ソニア詳細設定

「兄上達のため。‥‥潰します」

  • 魔法とか

    • 空間形成『メールロワの誓い』
 アクアの項参照。

    • 氷魔法
 アクアの項参照。

    • 『拒絶』
 害なすものを氷の障壁で阻み反射する。リフレク系←
 彼女は純粋に信じる。信じたもの以外を受け入れない。
 氷の表に己の姿が映るがごとく、拒まれたものは己の業によって滅びるだろう。

  • 普段の生活とか



  • 人間関係とか


  • その他妄想とか

アクア兄上のお気に入り。他の兄上達からも割と可愛がられてる。
でもネフ兄上は触れさせてもらえない(セクハラ的な意味で)
ソニアもソニアでアクア兄上大好き。兄上のためならボロボロになろうが片足もげようがハルバード振り回す。
まあソニアがそんなになった日にはアクアの本気が仕事しますが。
 


  • 最終更新:2015-06-14 20:00:12

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